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まちづくりの考え方 環境・自治体経営を土台に、教育・しごと・福祉の3つの分野を柱として取り組む。
まちの取り組み
教育 将来を生きる力を育むまち
しごと 資源を承継し新しい産業や働き方を生み出すまち
福祉 誰もが健康で安心して暮らせるまち
環境 美しい自然を守り共生するまち
自治体経営 持続可能なまちづくり

7つのアクション

縮充の未来に必要なものは、様々な人々による協働です。
町民主体の「7つのアクション」と協働しながら、様々なプロジェクトに取り組みます。

重点プロジェクト

以下に掲げる重点プロジェクトは、中頓別町の抱える基本課題のうち、今日の社会情勢において特に重点的・優先的に取組が必要であるものを取り上げたものです。住民や各種団体とも連携・協働しながら全庁的に取り組んでいく必要があります。

SDGs
(本計画の政策・施策と関連した取組の推進)

SDGsの17の目標と関連した取り組み

2015年に国連で採択されたSDGsは2030年が目標達成期間です。本町においてもSDGsに、関連した取り組みを進めていきます。

  • 新しい学校づくり

    (中学校の改築、幼少中一貫の教育機会を提供する体制)

  • くらしごと

    (町内での暮らし方と働き方の一元化した情報提供とそのサポート)

  • 地域共生社会

    (安心できる医療体制の提供と福祉施設との連携)

  • 新たな交通体系、シェアリングエコノミー

    (新たな地域交通の提供体制構築)

  • ゼロカーボン

    (CO2排出量の削減など、地球温暖化防止対策の積極的な展開)

  • 情報化

    (デジタルトランスフォーメーション、スマート農業の推進など)

  • 地方創生の推進
    「第2期中頓別町総合戦略」

  • 防災拠点の機能を有する
    多機能型コミュニティ施設

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